突然に大きな虫歯ができた?隠れ虫歯やそれに気づかないケースとは?

突然に大きな虫歯ができた?隠れ虫歯やそれに気づかないケースとは?

突然に大きな虫歯ができた?隠れ虫歯やそれに気づかないケースとは?

見た目で気付かない虫歯

◎被せ物の中にできる虫歯

虫歯である事を気づかない例として見た目で分からない虫歯があります。例えば過去虫歯になっていた歯を削ってそこへ銀の素材で被せ物をしている場合などに気づかない虫歯が多いようです。

 

やはり金属は月日が経過する事によって酸化などで劣化していってしまいます。その為金属と歯の間から虫歯菌が入り込んで、その部分が虫歯になっている場合が多いのです。

 

このようなケースでは歯の上の被せ物を取り除いてみて初めて気づくという場合だってあるのです。

 

◎歯と歯の間にできる虫歯

被せ物の中の虫歯の他に気づきにくい虫歯のケースは、歯と歯の間にできる虫歯です。この虫歯の場合は歯と歯が設置している狭い部分から歯の中へ虫歯が侵食している場合があるようです。

 

具体的に歯と歯の間から、まるでドリルのように歯の中へ虫歯が一直線に侵食して中の象牙質が全て虫歯になっているようなイメージです。

 

つまり見た目は凄く健康的に見える歯が、中を開けて見ると歯の中が全て虫歯になっているような状態です。見た目が全く綺麗な歯なので、素人には全く虫歯であるという事が分かりません。

 

このように、見た目で分からない虫歯の場合には本人では全く気付く事ができないので、気づいた時には既に手遅れになっているというケースが多くなります。

 

年齢が関係する虫歯

◎中年や年配の方の虫歯

私達の歯の構造は、歯の一番外が凄く硬いエナメル質、その中にエナメル質よりも柔らかい象牙質、その中に歯の神経が通っています。

 

通常虫歯になった時には、エナメル質が溶け、象牙質が溶けて、歯の神経近くまで虫歯になると歯が痛くなるので私達は虫歯だと気づきます。

 

このように多くの虫歯の場合には、虫歯の部分を削って被せ物を被せる事で虫歯の治療を行います。ところが年齢が高くなればなるほど、象牙質の割合が高くなっていく事をご存知でしょうか?

 

つまり歯の中のエナメル質や神経が占める割合が少なくなってしまうのです。するとどのような事が起こるのかというと、エナメル質が薄い為に虫歯になりやすく、象牙質の割合が多いので、歯の神経に到達するまでにかなりの割合の象牙質が虫歯に侵されてしまう事になります。

 

つまり年配の人は虫歯になりやすく、気づいた時には虫歯が酷くなっているという事なのです。このような点から年齢が高ければ高いほど、定期的に歯科医の検診を受ける事が重要である事が分かります。。


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