虫歯の時には飛行機には乗るな?空の上で歯が痛くなる理由とは?

虫歯の時には飛行機には乗るな?空の上で歯が痛くなる理由とは?

虫歯の時には飛行機には乗るな?空の上で歯が痛くなる理由とは?

虫歯が飛行機で痛くなるのは本当か?

飛行機に乗っていると虫歯が痛くなるというのはよく聞く話ですが、これは本当の事なのでしょうか。調べてみるとどうやら本当の事のようです。ではなぜ飛行機に乗ると虫歯が痛くなるのでしょうか。

 

飛行機に乗る事は自動的に高い所を移動するという事になります。皆さんもご存知のように高い所では気圧が低いので、色々な体調の変化が現れます。

 

例えば、エベレストやK2と呼ばれる8000メートル級の標高の高い山に登ると高山病になる事が知られています。具体的な高山病の症状は、頭痛、吐き気、めまい、息切れ、イライラなど、ありとあらゆる体の不調が現れます。

 

これに対して飛行機が飛ぶ高度は11000m〜13000mなので、このような危険な山よりも、遥かに高い場所を飛んでいるのです。もちろん飛行機の場合は機内の空気は正常な空気量に設定されていますので、エベレストやK2などに登山した際の高山病のような症状は現れません。

 

ですが飛行機の気圧の調整機能も完璧という訳ではありません。どうしても地上よりも気圧が低くなってしまうのはしょうがありません。

 

そこでなぜ気圧が低くなると虫歯が痛くなるのかという点ですが、どうやら気圧が低くなると歯の中や体の中の圧力の変化が起こる事が原因のようです。

 

簡単に説明すると体の外の気圧が低くなると、体の中の圧力が高くなる傾向にあります。体の中の圧力が高くなると色々な神経を圧迫する場合があるのです。つまり先ほどご紹介したような変化により歯の中の神経が圧迫されるて虫歯が痛くなるのです。

 

虫歯でなくても痛くなる事も

先ほどご紹介したように、気圧の低下により体の圧力が上がると、色々な神経を圧迫する可能性が高くなります。こうなると、歯の神経が圧迫された場合には、もし虫歯でなかったとしても歯が痛くなるという事も起こりえるのだそうです。

 

そう考えると、ちょっと歯が痛い程度の軽い虫歯でも、飛行機に乗ると痛くなる事が予想されます。つまり初期の虫歯であっても飛行機に乗る前には歯科医で治療をしておいた方が良いという事が分かります。

 

飛行機意外でも痛くなる事も

昔から雨の日は古傷が痛むというお話を良く聞きますよね。これも先ほどご紹介した気圧の変化が関係しています。皆さんもご存知のように雨の日は低気圧が発生していますので、気圧が低くなっています。そうすると体の中の圧力が上がって神経を圧迫して古傷が痛むのです。

 

同じように雨の日は虫歯が痛くなる可能性が高くなるので、虫歯の方は天気が悪くなる前に歯科医に言って治療してもらった方が良いかもしれません。


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