虫歯は温めると超痛くなる?虫歯は「冷やす」のが正解な理由とは?

虫歯は温めると超痛くなる?虫歯は「冷やす」のが正解な理由とは?

虫歯は温めると超痛くなる?虫歯は「冷やす」のが正解な理由とは?

虫歯を冷やすと痛みが和らぐ

虫歯に限らず、怪我などの痛みを和らげる時にも幹部を冷やす事が効果的である事が知られています。そして虫歯に関しても虫歯の幹部を氷などで冷やす事で虫歯の痛みが和らぐ場合が非常に多いです。

 

では、なぜ虫歯を冷やす事で虫歯の痛みが和らぐのでしょうか?それは虫歯を冷やす事で虫歯によって刺激を受けている歯の神経を麻痺させる事ができるからです。

 

また、虫歯になった場合には虫歯の出来た歯の周りの歯茎や歯茎周辺の組織が炎症を起こしている場合もあります。このような時に虫歯とその周辺組織を冷やす事で、組織の炎症を抑える事ができるからです。

 

温めたり運動をしたりすると痛みが酷くなる

では逆に虫歯の幹部を温めた場合にはどうなるのでしょうか?結論から言うと虫歯の痛みが酷くなります。なぜならば虫歯を温めると歯の神経の働きも活発になり、神経の痛みの伝達も迅速に行われるようになるからです。

 

また、虫歯の周辺が炎症を起こしていた場合でも、その部分を温める事によって組織の炎症をさらに悪化させてしまう可能性が高いからです。

 

これは運動をした場合でも一緒の効果がある場合が多くなります。運動をすると体の血流が盛んになります。もちろん虫歯や虫歯周辺の血の流れも良くなりますので、結果的に虫歯を温めた時と同じような症状になると考えられます。

 

冷やし過ぎには注意しよう

ですが、虫歯を冷やせば痛みが和らぐからと言って、幹部を冷やし過ぎるのは気をつけましょう。虫歯を冷やすと確かに痛みが和らぎますが、冷やし過ぎると逆に虫歯が痛くなる場合も考えられます。

 

なぜならば、冷たいという感覚が強くなると、その感覚は痛みに変わってしまう場合があるからです。例えば冷たいカキ氷を一気に食べた時の事を想像してみて下さい。頭がキーンと痛くなる時があると思います。

 

これは冷たい痛みが強すぎると、神経伝達の経路上で混乱が起こって痛みと認識してしまうからなのです。つまり虫歯が痛い時は冷やした方が良いが冷やし過ぎには注意が必要だという事になります。

 

もし虫歯を冷やしても痛みが収まらない場合にはロキソニンやバファリンなどの痛み止めを飲んで、虫歯の痛みをしのぎましょう。また当然の事ですが虫歯になったら、できるだけ早く歯科医に行くように心がけて下さい。


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