コーヒーは歯に良い?悪い?本当の所は・・・

コーヒーは歯に良い?悪い?本当の所は・・・

コーヒーは歯に良い?悪い?本当の所は・・・

コーヒーの効果

◎歯周病の予防

アメリカ歯周病学会の発表によると、コーヒーには歯周病を予防する効果があるそうです。ちなみに歯周病とは、主に歯茎に発生する病気です。例えば「歯肉炎、歯周炎、歯槽膿漏」などの歯茎が炎症したり、歯茎から膿が出たりする病気の事です。

 

歯周病が進行すると歯を失う事も多くなります。また実は歯を失う事の原因の1位は虫歯ではなく、歯周病なので、歯周病を予防できれば、歯を失うリスクを下げる事が可能になります。

 

そう考えると食後にコーヒーを飲むのは歯の健康の為にも良い事かもしれませんね。

 

◎虫歯の予防

コーヒーと言えばカフェインだと連想する人は多いと思います。ですがコーヒーにはポリフェノールが沢山含まれている事をご存知でしょうか。

 

実はコーヒーに含まれるポリフェノールはカフェインよりも多く、コーヒーに含まれるポリフェノールの効果に注目が集まっています。ポリフェノールには「抗酸化作用、抗菌作用、抗ウイルス活性、口臭抑制作用、抗疲労作用」などの様々な作用がある事が分かっています。

 

虫歯の原因は虫歯菌ですから、コーヒーを飲む事によって虫歯菌の増殖を押さえて虫歯を予防する事も可能だと言えるかもしれません。

 

コーヒーを飲む際の注意

◎歯が汚れる可能性あり

ご存知の通りコーヒーは茶色の液体で、非常に色の濃い飲み物です。色の濃い飲み物は歯の着色(ステイン)を促進する事が知られています。

 

その為コーヒーを飲む際には歯に着色汚れがつく事を、ある程度覚悟しておいた方が良いでしょう。また歯のステインが気になるという方の場合には、コーヒーを飲んだ後は水でうがいをする等の対策が必要かもしれません。

 

◎砂糖の入ったコーヒーには虫歯予防効果なし?

先ほどご紹介したようにコーヒーには「抗菌作用、抗ウイルス活性」があり、虫歯予防に効果があると思われますが、砂糖の入ったコーヒーには虫歯予防はないかもしれません。

 

なぜならば、砂糖は虫歯の大きな原因になるからです。砂糖は虫歯菌の増殖を促進し、虫歯菌が砂糖を分解すると酸を出して歯を溶かしてしまいます。つまりコーヒーを飲む際はブラックで飲む事が歯には良いという事になります。


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