歯を自分で抜いてはダメ?歯を自分で抜く方法と、抜歯のリスクとは?

歯を自分で抜いてはダメ?歯を自分で抜く方法と、抜歯のリスクとは?

歯を自分で抜いてはダメ?歯を自分で抜く方法と、抜歯のリスクとは?

歯を自分で抜く方法

歯を自分で抜く場合にペンチで抜くという方法がありますが、素人がこのような方法で歯を抜いた場合には歯が割れてしまったりする場合があるので止めておきましょう。歯が割れてしまったら自分自身で歯を抜く事ができなくなります。

 

歯を抜く際には自分自身の手を口に入れて歯を抜きましょう。奥歯の場合には奥に行けば行くほど歯が抜けにくくなりますが、自分自身の手で抜いた方が歯を傷つけたり、他の歯まで傷つける事がないので安心です。

 

手が歯が抜けない場合には自分で処置ができない歯だと考えて、諦めて歯科医で歯を抜く事が重要となります。

 

乳歯だと自分で抜いても良いが、永久歯を自分で抜くのはやめよう

乳歯の場合は下から永久歯が生えてくるので、自分で抜いたも後の処置も簡単です。ですが永久歯を自分で抜いた場合には歯を抜いた後の処置が難しくなります。

 

もちろん特に問題がなければ抜歯した後にカサブタができて傷が塞がる場合がほとんどですが、運が悪い場合には感染症に感染する恐れもあります。

 

歯を自分で抜く危険性

歯を自分で抜いた場合の一番の危険性は、やはり感染症です。歯を抜いた部分は場所によっては歯を磨きにくい場合もありますし、抜歯した後に歯垢が溜まってしまい感染症を起こす場合もあるのです。

 

例えば歯科医で抜歯をしてもらった場合には感染症予防の為に抗生物質や痛み止めを処方してもらえる場合がほとんどです。また抜歯後の治療の提案もしてくれますし、抜歯の処置も1000円〜2000円程がほとんどなので、通常の虫歯の治療と比べるとそこまで高額にはなりません。

 

抜歯後はインプラントかブリッジの処置を

もし仮に永久歯を抜歯した後には、ブリッジかインプラントをする事が重要です。人間の歯は一箇所抜けてしまうと隣の歯が不安定になり、抜けた歯の周辺から歯が抜ける場合が多くなります。

 

つまり歯が一本抜けると連鎖的に歯が抜けていってしまう傾向にあるのです。このような状態を回避する為にも隣の歯を利用してブリッジの歯を作るか、歯の抜けた部分をインプラントにしてしまう事が重要になります。

 

また、歯が抜けてしまうと口臭が強くなったり、咀嚼が十分にできない関係で胃腸に負担をかけてしまうという二次被害が現れる場合も多くあります。

 

さらに高齢になって、総入れ歯になってしまうと、記憶力が低下したり痴呆症になりやすいというデータもありますので、最初に抜けた歯を軽視する事はしない方が良いでしょう。


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