歯が痩せると10歳年をとって見える?その原因と改善方法ってあるの?

歯が痩せると10歳年をとって見える?その原因と改善方法ってあるの?

歯が痩せると10歳年をとって見える?その原因と改善方法ってあるの?

歯は痩せるのか?

実際の所は歯は人体の中で最も硬い素材でできています。また歯の一番外側はエナメル質でできており、私達の歯を守ってくれています。その為歯が実際に痩せてしまうという事はありません。

 

歯が痩せたように見える原因は?

ですが、明らかに見た目に歯が痩せたように見えるという場合はあるものです。特に年を召した方の場合はそのような場合があるので、そういう例を実際に見た場合には不思議に思う方も多いものです。

 

この歯が痩せたように見える原因は、ほとんどの場合は歯茎が下がってきて歯の根本がむき出しになりつつある仮定である事が考えられます。

 

歯の根元が見える事によって歯の形が本体の形ではなく、縦長の形に見えてしまう事によって歯が痩せて見える事が考えられます。また歯の根元が見えてくるようになってくると、歯の隙間も目立ってきます。この歯の隙間がある事も歯が痩せて見える原因となっています。

 

歯周病が原因の可能性も

そこで気になるのが、なぜ歯の根元が見えるようになってきてしまうかという事です。基本的に加齢によって歯ぐきが下がってきてしまう事はある程度は避けられない事実はあります。

 

しかしながら若い年齢で歯茎が下がってきてしまうのは、歯周病が原因である事がほとんどです。しかし歯周病と言っても色々な病気がありますので、そのような病気がある事を知って、歯周病の予防や治療をする事が重要になってきます。

 

◎歯肉炎

歯肉炎とは歯茎が赤黒く腫れたり、歯磨きの時に歯茎から血がでてしまう症状の事を言います。この歯肉炎になる原因はほとんどの場合には歯磨きが不十分だったりといった理由で歯茎と歯の間に歯垢や歯石が溜まってしまう事で起こります。

 

◎歯槽膿漏

歯槽膿漏は歯肉炎と似ていますが、違う点と言えば歯茎に膿が溜まってしまう状態の事をいいます。この歯槽膿漏の原因も先ほどご紹介した歯肉炎と同じく歯に残った歯垢や歯石が原因となっています。

 

◎歯周炎

歯肉炎や歯槽膿漏が進行すると、歯周炎となります。今回ご紹介している歯が痩せるという状態の事を歯周炎と言っても良いと思います。つまり歯の根本の歯根が見えるような状態に歯茎が痩せてくる事を言います。

 

歯が痩せた時の改善方法

先ほどご紹介したように歯が痩せる原因は歯周病である事がほとんどです。その為は歯の痩せを改善する為には歯周病の治療が先決になります。元々歯周病の原因は日頃の歯磨きの習慣に問題があるので、この歯磨き方法の改善と歯周病の治療の両方を同時に行う必要がります。

 

歯が痩せた時の改善を考えた場合には早めに歯科医に受診する事をオススメします。


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