人の寿命は80年なのに、歯は60年!歯の寿命を伸ばす方法とは?

人の寿命は80年なのに、歯は60年!歯の寿命を伸ばす方法とは?

人の寿命は80年なのに、歯は60年!歯の寿命を伸ばす方法とは?

歯の寿命はおおよそ60年

歯の寿命はおおよそ60年ぐらいだと言われれいます。ですが歯の寿命というのは、人それぞれによって大きく違ってきます。また歯の寿命というのは多くの人の歯の数を年齢別に算出した数字なので単なる数字であって、参考になるようで参考になりません。

 

実際に50歳で歯の半分以上がなくなったという人も存在しますし、60〜70歳になっても歯の半分以上が残っているという人だっているのです。

 

また40歳までは虫歯なかったという人が、それ以降に虫歯ができ始めて80歳には歯が全てなくなったしまったという人だっているのです。そう考えると今現在虫歯がなかったとしても今後もずっと虫歯にならないという事でもないので、一生歯のメンテナンスが必要だと言う事が分かると思います。

 

歯の寿命を伸ばすには

◎歯が失われる原因

歯が失われる原因の7〜8割が歯周病と虫歯が原因であると言われています。つまり歯周病と虫歯にならないように気を使っていれば、歯の寿命を延ばすのは以外と簡単であると言えるのです。

 

また、歯周病の予防と虫歯の予防の方法はほとんど一緒である事が多いので、虫歯と歯周病の予防は、至ってシンプルな方法で実行する事ができるのです。

 

◎虫歯の予防

虫歯の原因は「虫歯菌と歯垢」が主な原因となっています。虫歯菌というのは本来生まれた時には持っていないものですが、日常生活で親や親類、知り合いを介して多くの場合には移ってしまうものです。

 

その為歯垢の除去が多くの人にとっての虫歯予防法となります。具体的には歯磨きによって歯垢を除去する事が重要になってきますが、重要なのは日常生活で口の中に歯垢のない時間をできるだけ長く作る事になります。

 

つまり、食後にできるだけ早く歯磨きをする事が重要です。食後にすぐに歯磨きをすれば、1回1時間で1日3食事をしたとしても3時間なので、21時間は口の中に歯垢がない時間を作る事ができます。

 

単純にこのような話を聞いただけで、歯磨きで虫歯を予防できると感じる事でしょう。また特に砂糖などの甘い物を含んだ食べ物は虫歯になりやすいので、お菓子などの間食をした後にも歯磨きをするように心がけましょう。

 

◎歯周病の予防

歯周病の予防も実は虫歯の予防方法とそれほど変わりはありません。つまり虫歯予防の為の生活習慣を心がけておけば特に改めて気にする必要はないでしょう。

 

ですが、歯周病の場合には歯と歯茎の間の歯垢や歯石が大きな原因になる場合がほとんどです。日頃の歯のメンテナンスと同じぐらい歯茎の様子の変化もチェックすると良いかもしれません。

 

◎歯科医での定期検診

先ほどもご紹介しましたが、虫歯や歯周病の原因は歯垢によるものがほとんどです。つまり歯垢を歯磨きで口の中から排除する事を常日頃から心がける事によって、多くの虫歯と歯周病は予防できます。

 

ですが、歯石については歯磨きでは100%予防する事はできません。ちなみに歯石とは歯垢が口の中に残っていた場合に口の中の化学変化によって歯垢が石化した状態の事を言います。

 

この歯石の状態になってしまうと、自宅では歯石の除去は非常に困難です。そうした時に重要になってくるのが歯科医への定期検診となってきます。日本人の人は多くの場合、虫歯になってから歯科医に行きますが、虫歯になってから歯科医に行ったのでは治療が手遅れになる場合が多くなります。

 

つまり歯の寿命を伸ばそうと考えた時には、自宅での「歯磨き」にプラスして「歯科医での定期検診」をする事が重要になってきます。またこうする事で歯科医に行っても痛い思いをしなくても良い事になりますので、歯科医に通うのが億劫でなくなります。


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