ブリアンに界面活性剤が配合されていない理由は、その危険性にあった!

ブリアンに界面活性剤が配合されていない理由は、その危険性にあった!

ブリアンに界面活性剤が配合されていない理由は、その危険性にあった!

ブリアン歯磨き粉に合成界面活性剤が使用されていないのは子供の健康に良い健康を与えない為というメーカー側の配慮があります。

 

ですが、どういう理由でブリアン歯磨き粉に合成界面活性剤を使用していないのかを知っておく事も重要であると思います。

 

また、頭ごなしに合成界面活性剤の危険性だけを指摘するのも大人気ないと思いましたので、このページでは合成界面活性剤の「役割」と「危険性」の両方をご紹介しています。」

 

界面活性剤の働き

◎歯の汚れを落とす

「界面活性剤」という言葉を聞いた事がおありでしょうか?界面活性剤は洗剤の中には必ずと言っていいほど入っている洗浄剤としては一番重要な成分です。

 

私達が日常生活を送っていると色々な面で汚れが発生します。体や頭や歯はもちろん服や食器、部屋も何もしなければ常に汚れが酷くなっていきます。

 

この時に日常生活で出る汚れの中で一番厄介で取れにくい汚れがあります。それは「油」です。日々私達の体からは汗や脂が出ていますし、お風呂に入らなければ頭や髪も脂ぎってきます。

 

また食器の汚れで一番面倒なのも油汚れですし、家の中ではキッチンの油汚れが一番面倒な汚れの1つとなります。このように油汚れは人間にとって一番面倒な汚れなのです。

 

そしてこの油汚れを落とす為に洗剤や石鹸などを使用するわけですが、洗剤や石鹸に含まれる一番重要な成分が界面活性剤なのです。

 

ではなぜ界面活性剤は油汚れをよく落とす事ができるのでしょうか?それは界面活性剤には「親油性」と「親水性」という両方の性質があるからです。

 

日本には「水と油」というような例えがあるぐらい、水と油は混ざる事がなく相性の悪い素材です。一般的な汚れは水で洗い流せば落とす事が可能ですが、油汚れに関しては水では落とす事ができません。

 

そこで重要になってくるのが界面活性剤の「親油性」と「親水性」という性質なのです。界面活性剤は油に溶けやすい性質があります。これが「親油性」です。さらに界面活性剤は水にも溶けやすいのです。これが「親水性」です。

 

つまり界面活性剤は水にも油にも溶けやすい性質をもった成分なのです。本来水と油は混ざらない性質がありますが、この「親油性」と「親水性」の両方の性質を持つ界面活性剤を使用する事で水と油が混ざる現象が起こります。またこの効果によって、油汚れが水によって落とす事が可能になるのです。

 

前置きが長くなりましたが、これは歯磨きに関しても同じです。食材に含まれる油汚れは本来水だけでは落とす事ができません。ですが歯磨き粉に含まれる界面活性剤の働きによって歯にこびりついた油汚れも歯磨きによって落とす事が可能になるのです。

 

◎泡立ちがよくなる

界面活性剤のもう1つの働きに「泡立ち」があります。例えば私達が手を石鹸で洗う時に石鹸を泡立てて手を洗う事が多いと思います。

 

このような経験から「泡立つ=汚れが落ちる」というイメージを私達は無意識に持っているようなのです。その為歯磨き粉の泡立ちを高める意味でも、歯磨き粉には界面活性剤が使用されているのです。

 

界面活性剤の危険性

先ほどご紹介したように界面活性剤は油汚れを落とす時などには重要な働きをする成分です。ですがこの成分が私達の体に良い影響を与えるのかを考えた時には、そこには疑問符が現れる場合が多いでしょう。

 

ましてや歯磨き粉は口の中にいれるものなので、界面活性剤が私達の体にどのような影響を与えるのかは良く知っておく必要があるかもしれません。

 

ある研究で、歯磨き粉に含まれる界面活性剤が舌の細胞を破壊する事が分かっています。つまり歯磨き粉は程度こそあれ私達の体には有害な成分である可能性が高いのです。

 

そう考えると界面活性剤入りの歯磨き粉を無条件で使い続けるのは少し考えものだと言えるかもしれません。


ホーム サイトマップ